KP PEOPLE

先輩紹介

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現場事務

K.N.

堺港事業所 事務課
2024年入社

入社理由

両親から聞いた、震災時の
停電の苦労話から電力業界を志望。

私は関西出身であり、両親からよく阪神・淡路大震災の当時の状況について聞くことがありました。その中で最も困ったこととして「停電」の状況が続いたことを挙げていたため、私自身、電力の安定供給の重要性を強く感じていました。そのため就職活動においても、電力の安定供給を支える仕事に就きたいと考え、地元の関電グループ各社を調べるなかで関電プラントを見つけました。
入社の決め手は、インターンシップや面接で関わった社員の印象がとても良く、長く働き続けられることをイメージできたためです。他にも色々な会社のインターンシップに参加したのですが、最初の印象は変わらず、関電プラント社員が最も話しやすくて、「この人たちと一緒に働きたい」という気持ちが大きくなりました。
また、事務系社員でも、ジョブローテーションで本店と事業所を経験しながら幅広く仕事ができる点にも惹かれました。さまざまな立場で技術系社員をサポートし、働きやすい環境づくりに尽力することで、その先にある電気の安定供給を支えたいと考え入社を決めました。

業務内容

事業所の運営や工事の遂行を支える。

現場事務担当として、事業所の運営や工事の遂行を後方で支えるのが私の役割です。具体的には、工事部門が作成した工事関係書類の受付や、工事に必要な資機材の手配、各種請求書の処理を行いつつ、作業服や事務所内で使用する消耗品の手配と管理といった庶務関係業務まで、幅広く業務に携わっています。どれも派手さはないかもしれませんが、現場第一線の工事部門を支える業務として、使命感をもって取り組んでいます。
業務を進める上で意識しているのは、工事担当者とのコミュニケーションを積極的にとることです。日頃の会話を通して、事業所で働く社員が求めているニーズを汲み取り、働きやすい環境づくりに貢献するよう努めています。また、現場では緊急対応を要する工事が突発的に発生することもありますが、そのような場面では、工事部門と共通の認識を持ち、協力し合いながら迅速に対応しています。これからも電気を守る仕事に誇りを持ち、着実に成長していきたいです。

心に残るエピソード

チームが一丸となって
業務に取り組む風土。

入社して1年目の5月に現在の事業所に配属されました。そのときは右も左もわからず、無我夢中で新しい仕事を覚えていったのですが、電力・建設関連の業務には守らなければならないルールも多くあり、最初は思い通りに進まずに苦労していました。そんな時、先輩社員の皆さんが自身も忙しいにも関わらず、私優先で相談に乗ってくれたり、温かく手助けをしてくれたりしました。また、ブラザー制度で私に付いてくれた先輩が、事業所内をまわりながら各部署の方々に私の紹介と、私を交えて雑談する時間を作ってくれる等、話しやすい環境を整えてくれて非常に嬉しい気持ちになったのを覚えています。
今も、毎月のルーチン業務では締め切りに追われがちですが、先輩たちが「業務が立て込んだ際は、気軽に言って」「一人で抱え込まないように」ととても優しい声がけでサポートをしてくれるので、精神的にも本当に支えられています。
このように新人をサポートし、またお互い助け合いながら、チームとして業務に取り組む風土は、関電プラントの大きな魅力であると実感しています。自分も将来はチームを支えられる人財になれるように、日々スキルアップをしていきたいです。

やりがい

間接的な立場から、
電力の安定供給を支えている。

発電所を直接守り続ける工事部門の業務をサポートすることで、間接的に、電力の安定供給を支え、社会に貢献できる点にやりがいを感じています。普段の生活において、近くに電気があることはあまりにも当たり前すぎて意識しにくいのですが、ふとした瞬間に、「この電気は、自分が日々事業所で仕事をすることによって、いつも通り使うことができているんだな」と実感します。
また、資機材の手配など工事のサポートを行うことにより、工事担当者から感謝された時や、上司から認められて評価された時にも、やりがいを覚えます。

これからの挑戦

皆から頼られる
存在になるのが目標。

現在は事業所で働いていますが、今後は本店や様々な部署を経験する中で、より専門的な知識を身につけていきたいと思っています。そして、「この分野のことなら」と自分の名前が挙がるように、皆から頼られる存在になるのが目標です。
また、この先現業務とは違った仕事もどんどんすることになると思いますが、その際も、今の事業所での経験を生かしながら、工事部門に寄り添った考え方を忘れずに務めていきたいです。例えば、本店勤務であれば、経営側の視点に立って業務を進めますが、何か業務ルールを制定するような時には、現場の事情をふまえた視点から検討を行い、本店と現場の両方にとって最適なものを導き出していきたいと考えています。
これから多くのキャリアを積んでいき、どこのポジションであっても幅広い視点で、的確な判断ができる、そういった人財を目標に走り続けていきたいです。

学生へのメッセージ

何事もまずは
楽しみ方を考えること。

仕事を進める中では、大変に感じることも多々あります。そのような場合には「いかに楽しむか」という楽しみ方を見つけることに重点を置いています。仕事に対してネガティブな気持ちで取り組んでいるとストレスがたまり、業務効率も下がります。しかし仕事のなかに楽しみを見出せば、より良い結果を目指そうと思えてくるものです。
例えば私の場合は、資機材の手配で仕入れ先と金額交渉をする時には、自分なりの目標価格を設定し、その目標をクリアできるかどうかというゲーム性を取り入れる等、発想を変えながら楽しく取り組むようにしています。これにより、最初は苦手意識を持っていた経理業務も、今は前向きに楽しいと思えるようになってきました。就職活動も同じですが、このように、何事にもまずは楽しみ方を模索するのもひとつの手です。何に対しても楽しめる方、協力し合う気持ちを大切にしている方、是非いつか一緒に仕事をしましょう。

一日のスケジュール

  • 当日のスケジュール確認、メール確認

  • 全体朝礼後、事務課にてミーティング

  • 必要に応じて会議室のセッティング等

  • 工事受付業務、物品契約関係業務

  • 支所へ巡回業務

  • 昼休憩

  • 各種請求書の処理、工事受付業務、物品契約関係業務

  • 終業

休日の過ごし方

自然を見て癒されています。
自然に触れるのが好きで、休日には水族館や植物園、動物園などによく行きます。魚や動物、花など、街なかではあまり見ない自然を見て癒されています。