お知らせ

冬季社長現場巡視を実施しました(12/8)

12月8日(金)季節外れの汗ばむ陽気の下、北村社長が、3号機定検真っ只中の、美浜事業所を訪問し、所員への激励と、現場パトロールを行いました。

美浜発電所では、関西電力原子力7基体制がスタートして初の定期検査。現在日中約 2,400名が工事に従事しており、当社も、プラント事業本部も併せた“ワンチーム”で応援体制を敷き、対応にあたっています。

北村社長は、パトロールに先立ち、事業所幹部とのコミュニケーションを図り、作業内容や進捗状況等、現場の実態把握に努めました。その後の訓示では、所員に向けて、日々の業務に対する労いと、無災害継続記録1,213日(12/8現在) の更なる継続と、目標2,000日達成への激励を行いました。現場パトロールでは、各現場での作業の様子や、作業環境について入念に確認しました。

美浜事業所の無災害継続記録は現在も継続中です。引き続き全社一丸となり、安全最優先、無事故無災害に努めて参ります。

なお、本件は12月18日付の電気新聞でも紹介されています。

冬季社長現場巡視
冬季社長現場巡視
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