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2025年4月1日(火)、テクノセンター(兵庫県三田市)にて「2025年度入社式」を開催し、33名が新たに当社に加わりました。
式典では、辞令と徽章の交付に続き、北村社長から新入社員に向けて、「私たちの仕事は、社会インフラの中でも生活に欠かせない電力供給・エネルギー供給を守る仕事であり、全社員一人ひとりが、『電力事業・エネルギー事業を支え続ける』という気概と誇りを胸に日々業務に励んでいる。昨年発足20周年を迎えた当社は、長期経営計画『関電プラント経営戦略2040』に基づき、次の20年を『第二の創業期』と位置付けているが、皆さんの若い力と知恵、多様な考え方や強みを力として、共に様々なことにチャレンジし、変革を成し遂げていきたい。」旨の訓示がありました。
入社式が終わると、早速午後からは新入社員教育が開講され、新入社員一同慣れない環境に戸惑いを覚えながらも、ひたむきかつ懸命に取り組む様子が見て取れました。
今後、技術系社員は約2か月、事務系社員は約1か月の新入社員教育を経て現場への配属となります。
総務人事部
※尚、本件については、2025年4月7日(月)の電気新聞に掲載されました。