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2025年度 夏季災害防止強調運動の一環として、7月23日、北村社長・谷口常務が、福島工事センターを訪問し、夏季幹部安全巡視を実施しました。連日30度を超える猛暑の中、現場に従事する従業員に対し、身体と心を労いつつ、安全最優先の徹底を呼び掛け、現場の安全管理体制や作業環境を入念に確認しました。
【福島工事センターでの訓示】一部抜粋
「福島第一発電所に携わってから10年目を迎え、重要作業である水処理分野での安全運転と健全性維持に引き続き努めて頂くとともに、厳しい環境の中での作業ではあるが、今後も早めの水分補給等で熱中症予防に関係者全員で取組んで頂くようお願いします。」
尚、福島工事センターでの安全巡視の様子は8月15日(金)の電気新聞に掲載されます。