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安全・品質への取組み
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サステナビリティ

系統隔離ができない機器や弁を補修する場合に、配管内の液体を凍結させて氷の“栓”を形成し、流路を遮断し補修を可能にする技術です。この技術は米国の原子力発電所で、多くの実積と高い評価を受けているFTI社の技術をライセンス導入したもので、配管材料試験や様々な検証試験を経て当社独自の技術として確立したものです。原子力発電所での施工実積を活かし、一般のビルやプラントの配管系統メンテナンスのニーズにもお応えします。