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サステナビリティ

電気工作物の設置者は、安全確保のために技術基準の適合を検査する定期自主検査を実施し、同時に国や登録安全審査機関による定期安全管理審査を受審しなければなりません。また、維持・運用の保安のため、有資格者からボイラ・タービン主任技術者を選任する必要があります。当社は関西電力グループ会社として電力設備で培った豊富な経験と実績をもとに、ボイラ・タービン主任技術者業務をはじめとする定期自主検査業務を的確に実施いたします。定期安全管理審査による「適合評価」に向けて安心・確実にサポートいたします。